YUSHOKAIKA

優匠快家

日本の木

日本の木を使う

人にやさしい環境をつくる「木」は、日本の風土に合った住文化です。
昔から受け継がれてきた木の文化は、わたしたちの暮らしに適した自然からの贈り物です。
木の家は快適に過ごせるやすらぎの空間を与えてくれます。

匠家は「日本の山がもっと元気になるように」と願いを込めて、国産材で家づくりを続けます。

トレーサビリティ

トレーサビリティとは、流通経路を生産段階から追跡が可能な状態のこと。
匠家では、日本のどこの山で育ち、どのような工程を経て材料となるのか、トレサービリティが明確な木材を使います。

家族を包む家の材料が、安全なものであることを明らかにしています。


また、薬剤処理をせず防腐、防虫に効果を発揮する「くんえん乾燥」を行っています。

日本の森バイオマスネットワーク

「森と暮らそう、森を再生しよう。」

匠家は「日本の森バイオマスネットワーク」の山梨支部を務めています。

森林は国土の約7割を占め、世界的にみても日本は有数の森林保有国です。
私たちは木の家に住み、日々の生活にも薪や炭を使い、ほんの数十年前まで、暮らしと森林は切っても切れない関係にありました。

ところが、木造住宅が減り、石油やガスの使用が増えるに従い、国産材や薪炭は次第に使われなくなり、森は荒れていきます。

近年は森林の持つ二酸化炭素の吸収機能や、治山・防災機能のほか、再生可能なエネルギー源として、その価値が見直されています。
自然との共生が求められる現代社会に、もう一度森と暮らすライフスタイルを広め、荒廃した森林を再生したい。
NPO法人日本の森バイオマスネットワークはそんな思いを持った全国の仲間のネットワークです。

このネットワークがもっともっと広がるよう、匠家も活動に積極的に参加しています。

山を育てる

山への恩返しとして

匠家では、毎年「山への恩返し」を行っています。
木の家のつくり手として、使った分は山へ還そう。山の仕事を体験して、元気な森のサイクルの手助けをしよう。そんな想いから始まった活動は、匠家の毎年の恒例行事になりました。
小さなお手伝いですが、年に数回山や森に入り、1本1本手作業で苗を植えたり、下草刈りなどをしています。

「豊かな森と木の家づくりが、ずっとずっと受け継がれて欲しい」
こんな願いを込めて、今年も山へ入ります。

さらに詳しく

鍬(くわ)を片手に山へGO!今日は何本植えられるでしょうか?

ズボンは、くつしたにイン。ヤマビル対策です。

まずは、苗の植え方をレクチャー。植林の基本を学びます。

鍬を使い穴を掘り、苗の根っこを丁寧に入れます。

枯葉などが混ざらないよう土を戻します。とてもデリケートな杉の苗。

伐採は約60年後。元気に育って、豊かな森になりますように。

まだまだ山は広い。日ごろの運動不足がこたえます・・・。

コツコツと植えながら、高い所まで来ました。疲れたけど、爽快です!

おなかぺこぺこで食べる、植林後のおにぎりは何よりもごちそうですね。