2000年3月 7日

構造・耐震について

ただいま準備中です。

2000年3月 6日

設計コンセプト


自然のちからを上手に利用する

地域や敷地の自然を考慮し、住まいに取り入れる。
太陽の光や熱、風、空気を上手に利用して、エアコンなどの設備に頼らない室内空間をつくります。

深い軒やベランダを出すことにより夏の暑い日差しは遮り、冬は暖かさを取り込みます。
窓は風が抜けるよう大きさ、配置を工夫します。

自然とうまくつきあうことで生まれる快適な暮らし。

夏の夕方、風が通る気持ちよさ、冬の午後のあたたかいひだまり。
そんな季節を感じながら過ごせる家を提案します。


つながる空間

なるべく廊下を少なくし、あちらからもこちらからもアプローチできるつながった空間をつくります。
ぐるっと回ることのできる間取りは、奥行が感じられ、家事をする同線も楽になります。
つねに家族の気配を感じられる。声を掛ければ返事がすぐに返ってくる。そんなつながる空間が家族のきずなを深めると考えます。

キッチンから広がる視界。
玄関、リビング、デッキから庭を一望。

キッチンを中心に食品庫~洗面~ダイニングを ぐるりとつなぐ。

吹抜は空間の広がりをもたせ、1階と2階を 近づけます。


10年後、20年後‥ 暮らしの変化を楽しめる


家族の成長に合わせ、ライフスタイルはどんどん変わっていきます。

今の暮らしに合っていても10年、20年・・住み続けていると、変更したい部分が出てくるかもしれません。

快適に長く住み続けるには、その時々の暮らしに柔軟に対応できる、可変性をもつ家にすることが大切です。


その都度使い方を変えていける間仕切りの少ないのびやかな空間や、数十年後リフォームを考えたときの間取り変更の容易さなど、ライフスタイルの節目において対応ができるような設計をしています。

家と家族が向き合う時間が多く持てるほど、お互いがしっくりなじみ、時間の経過をともに楽しんでいけると思います。


2000年3月 5日

お金のこと


家づくりをするにあたって、いろいろな希望や思い描いていることがたくさんあると思います。
それと同時に、気になるのはお金のこと。

匠家では専門のスタッフが、しっかりとした資金計画をおこないます。

づくりでは計画にかかる総予算をつかんでおくことが大切です。
まずは住まいの購入予算を計画しましょう。

総予算は自己資金とローン借入可能額の合計で決まります。
いくら返済できるかは年収と返済可能額の両方から計算し、年間返済額を計算します。
年収に対する年間返済額を12ヶ月で割り、毎月返済額を決定したら、各金融機関が出している100万円あたりの毎月返済額を参考に、ローン借入可能額を算出します。
これに自己資金を足したものが総予算です。


予算が計算出来たら家づくりにかかる総費用を計画しましょう。
            
本体の住宅工事費以外にもさまざまな費用があります。
土地、建物関係の費用以外にも、ローン保証や税金などの諸経費、さらに入居時の引っ越し等の費用も必要になります。(これらの諸経費は約150万円から200万円です。)
建替えの場合は既存建物の解体費用や建築期間中の仮住まい費用や仮住まいへの引っ越し費用もかかります。
建物費用は、契約時、着工時、上棟時、完成時と分けて支払うことが多いですし、税金や各種の手数料なども契約時の前後に必要なもの竣工時や入居時に必要になるもの等もあります。



建築本体建築費 2,000万円 とすると・・・

他にかかる代表的な費用
  ●図面作製費(建築確認代行費含む)56万円  ●建物登記費用 約25万円
  ●ローン諸経費 約60万円   ●水道等納付金 約15万円
 総費用 約2,156万円 になります。 

これは一例です。実際の費用は一軒ごとに異なります。
ゆとりある資金計画を立てられるよう、専門スタッフまでお気軽にご相談ください。

2000年3月 4日

山へ恩返し

匠家では、毎年「山へ恩返し」を行っています。
木の家のつくり手として、使った分は山へ還そう。山の仕事を体験して、元気な森のサイクルの手助けをしよう。そんな想いから始まった活動は、匠家の毎年の恒例行事になりました!
小さなお手伝いですが、年に数回山や森に入って1本1本手作業で苗を植えたり、下草刈りなどをしています。

「豊かな森と木の家づくりが、ずっとずっと受け継がれて欲しい」 願いを込めて、今年も山へ行ってきます!!


さぁ、くわを片手に山へGO~。
今日は何本植えられるかな??

ズボンは、くつしたにイン!!  

まずは、レクチャー。
植林の基本を学びます。

くわを使って、穴を掘って、
苗の根っこを丁寧に入れます。

枯葉など混ざらないよう土を戻します。
とってもデリケートな杉の苗。

伐採は約60年後。
元気に育って、豊かな森になりますように。

まだまだ山は広い~。
日ごろの運動不足がこたえます・・。

コツコツ植えながら、高い所に来ました☆
疲れたけど、爽快~!!

おなかぺこぺこで食べる、
植林後のおにぎりは何よりもごちそうです!



↓↓↓クリックしてご覧ください

2000年3月 3日

ソーラーシステム「そよ風」

我が家に草原の爽快感、陽だまりのぬくもりを

太陽熱や夜間の放射冷却を利用し、屋外の空気を暖めたり冷やしたりして室内に導入する≪そよ風≫は、環境に負荷を与えず、ひとにやさしい温熱環境を生み出す装置です。
朝夕の温度差を少なくし、冬は暖かく、夏は涼しくします。年間を通じて穏やかな温熱環境をつくるシステムです。


太陽熱で暖房
太陽熱で空気を温め、床下に送るので、暖房エネルギー代はいっさいかかりません。
(送風ファンには電気を使います。)

夜も陽だまりの暖かさ
日中に取入れした熱は、床下のコンクリートに蓄熱されて、夜に少しずつ放熱しますので夜も暖かさが続きます。

家の隅々まで暖かい
床下を通じて、通常暖房を入れづらい北側の台所、脱衣所、トイレに空気を廻すことができますので、家じゅう隅々まで暖かです。

大きな吹抜けでも底冷えしない
吹抜けは、室内の上下の温度差が生じて底冷えしますが、≪そよ風≫は床下に暖かい空気が送り込まれますので底冷えしません。

朝に高原の涼しさ
夏の夜間は放射冷却現象によって冷やされた空気を室内に取入れることができますので、朝には高原の涼しさを感じられます。

小屋裏も暑くない
≪そよ風≫は夏の日中の暑い空気を遮断された屋根の上で排気しますので、日中小屋裏が暑くなりません。

気持ちのよい空気感
外の空気を取り入れて暖めるので、室内の空気は常にきれいです。



自然素材の家

自然素材を使ってつくった家は、ほかにひとつとない風合いを持ち、からだで感じることのできる「心地よさ・気持ちよさ」があります。
経年するごとに味わいを増していき、愛着がわいてくるのも魅力のひとつです。
また、いつか廃棄するときがきても自然に還すことのできる素材は、地球への負荷軽減につながります。




 【くんえん木材】

匠家では、昔ながらの燻煙(くんえん)で乾燥させた木材を使用しています。

くんえん乾燥とは、80℃位の環境下で約10日間、煙でゆっくり、じっくり丁寧に燻し上げる方法です。 低温なので木の繊維を壊すことがありません。
木の持つ調湿作用をそのままに、反りや割れの原因となる水分をしっかり取り除きます。
またアトピーや喘息の原因となる有害な化学物質を使わずに、煙に含まれる成分により腐りにくく、害虫を寄せにくいという優れた効果を発揮します。
古い民家で梁や屋根裏が囲炉裏のススで真っ黒になり、虫にも食われず腐りや曲がりも起こらず何百年も長持ちする秘密が「燻煙乾燥」といってもよいのです。

無公害で、安心、安全な燻煙(くんえん)乾燥木材で家を建てています。

【サーモウール】

羊の毛でできた、ふわふわの断熱材。隙間なくセーターのように家をすっぽり包みます。

従来の断熱材にはない湿度調整に優れており、室内を快適湿度に保ちます。表面が濡れることなく壁内結露を防ぐので、ダニ・カビの発生を抑え住む人の健康を守ります。湿度の高い山梨の気候にぴったりの調湿能力に優れた断熱材です。

また、新建材や合板・接着剤などから発散されるVOC(揮発性有機化合物)全般を吸着します。さらに、一度吸着した汚染物質は高温で熱しても、燃やしても二度と放出されることはありません。
羊毛は枯渇とは無縁の再生し続ける資源です。素手で触っても、こどもがくるまっても大丈夫。

【珪藻(けいそう)土】

植物性プランクトン(珪藻)が、長年にわたり海底や湖底に堆積して化石化した自然素材です。

珪藻土の天井・壁材は、部屋の湿度を調整する「調湿」の機能を持っています。この調湿機能が、湿気による結露を防止し、住まいを長持ちさせます。
断熱・保湿効果で、夏は涼しく、冬は暖かい。 無数の気孔が空気の層となり、外気温に影響されにくい室内環境が得られます。

水を入れかくはんすることで簡単に塗れ、お施主様ご自身、ご家族みなさまでかべ塗りをすることが可能です。

日本の木をつかう


人にやさしい環境をつくる「木」は、日本の風土に合った住文化です。 昔から受け継がれてきた木の文化は、わたしたちの暮らしに適した自然からの贈り物です。木の家は快適に過ごせるやすらぎの空間を与えてくれます。

匠家では、日本のどこの山で育ち、どのような工程を経て材料となるのか、トレサービリティがはっきりとわかる木材を使います。

家族を包む家の材料が、安全なものであることを明らかにしています。
また、薬剤処理をせず防腐、防虫に効果を発揮する「くんえん乾燥」を行っています。


 くんえん木材のページ


匠家は「日本の山がもっと元気になるように」と願いを込めて国産材で家づくりをしています。

日本の森バイオマスネットワーク

匠家は「日本の森バイオマスネットワーク」の山梨支部を務めています。

森と暮らそう、森を再生しよう。  (日本の森バイオマスネットワークホームページより)


森林は日本の国土の約7割を占めており、世界的に見ても有数の森林保有国です。
そしてほんの数十年前まで私たちの暮らしと森林は切っても切れない関係にありました。木の家に住み、日々の生活にも薪や炭が欠かせませんでした。

ところが木造住宅が減り、石油やガスの使用が増えるに従って国産材や薪炭は次第に使われなくなり森は荒れていきました。
しかし近年、森林の持つ二酸化炭素の吸収機能や治山・防災機能のほか、再生可能なエネルギー源としてその価値が見直されています。

自然との共生が求められる現代社会に、もう一度森と暮らすライフスタイルを広めて荒廃した森林を再生したい。
NPO法人日本の森バイオマスネットワークはそんな思いを持った全国の仲間のネットワークです。

このネットワークがもっともっと広がるよう、匠家も活動に積極的に参加しています。




2000年3月 2日

匠家のこだわり









2000年3月 1日

優匠快家の家づくり

●ひとに優しい、地球にやさしい●

昔から受け継がれてきた『木』の家。長い年月をかけて常に呼吸する木の家は、わたしたちにやすらぎの空間を与えてくれます。
匠家では、トレサビリティーのはっきりとした国産材を使用。薬剤処理をしない安心・安全な「くんえん木材」で家を建てています。
また、国産材を使用することは、林業の活性化、環境保全へとつながります。
住むひとにも、地球にも「優」しい。
それは、家づくりをするにあたって、とても大切なことだと匠家は考えます。


●匠な技術と空間創造●

家は買うものではありません。つくり上げていくものです。
こだわりある家づくりができるよう、お客様との出会い、ヒアリング~プランニング、コーディネイト、そしてお引き渡しまで、ひとりの「ハウジングプロデューサー」が責任をもって担当。
自社設計にこだわり、構造計算・図面は社長の中村が管理します。そして、大工をはじめとする職人たちの手によって、まるで舞台を演出するように家が形を成していく・・。
わたしたちは、匠家の家づくりにかかわるひとりひとりが「匠」であると自負しています。

●快適で楽しい暮らし●

太陽のあかるさや窓を開けたときに抜ける風、あたたかなひだまりの空間・・。心地よく住まうには、自然の恩恵を受けながら暮らしていくことがかかせません。
自然のちからを上手に取り入れることのできるプランニングや、気持ちよさをからだで感じることのできる自然素材を使うことで、家族みんながやすらぐやさしい家をつくります。
昔から受け継がれてきた知恵と新しい技術と生かし、「快」適に楽しむ暮らしをご提案します。

●本物の家をつくる●

日本の家は他の先進国にくらべ短命です。まだまだ住むことができるのに、家族やライフスタイルの変化により建て替えられることが多い日本の家。その都度貴重な資源を消費しています。
匠家では伝統の木造軸組工法に構造面の強さを加えた「木造軸組壁工法」を採用。柱と梁で構成されるため、間取りの変更がしやすく劣化部分の取替も容易です。数年後の変化に合わせた暮らしが実現します。
「世代を超え、愛着をもって住み継げる家」こそが本物の「家」だと匠家は考えます。

わたしたちつくり手は、お客様の夢を共有できることがなによりの喜びです。
匠家とともに「優しく、快適に暮らせる本物の家づくり」を楽しみましょう!!

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